得意なことは進んで行いましょう

↑読み始める前に応援のクリックをお願いします。

専門学校では自分が得意なことをみんなわかっていてパソコンやスマホ等の電子機器でわからないことがある時すぐに聞いていました。

また、映像作成やデータ作成時はすぐにお願いされ一緒に作成しました

反対に自分が苦手な作業(細かい作業や作る作業、折り紙等)の時は友達が一緒に作ってくれたり、教えてくれました。

みんなそれぞれ得意なこと、不得意なことは違います。それが個性です。

苦手なこと、得意なことをお互い出し合い支え合うことが保育士に限らず、仕事をする上で大切なことだと感じました。

0コメント

  • 1000 / 1000