特別支援学級の在籍率外国人の子が日本人の倍?

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特別支援学級の在籍率が外国人の子が日本人の2倍とになっていることが民間の調査で発表された。
日本語が十分に理解できないために障がいがあると判断され、特別支援学級に入れられている例もある。
学校教育法では
第八十一条 (略)
○2 
小学校、中学校、高等学校及び中等教育学校には、次の各号のいずれかに該当する児童及び生徒のために、特別支援学級を置くことができる。 
  二 肢体不自由者
  三 身体虚弱者
  四 弱視者
  五 難聴者
  六 
その他障害のある者で、特別支援学級において教育を行うことが適当なもの
とされている。
日本語が理解出来ないからと言って障がいと判断するのは おかしいです。
特別支援学級は、障がい児及び生徒のための教室であり外国人生徒を支援する場ではありません!
国全体としてこの問題を良い方向に解決してもらいたいです。


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