本日は、県立蓮田特別支援学校にて「令和元年度第2回埼玉県障がい者スポーツ指導者研修会兼令和元年度わいわいボッチャ大会」が開催され、指導員として参加して参りました。
研修会では(一社)日本ボッチャ協会の発行する競技規則「日本ボッチャ協会競技規則2017-2020v.1」に記載されている規則や審判の仕方を学びました。競技規則は42ページもありいきなり全部覚えられません。審判やっているうちに覚えていきそうです。
ボッチャ大会では、3つの審判の役割「主審、線審、計時」を体験しました。特に何度やっても主審は苦手ですね(泣)なれるしかないですが。
現在地元でもボッチャ大会を開催したいと計画しているところです。
障がいの有無に関わらず子供からお年寄りまで楽しめるバリアフリースポーツ
それこそ「ボッチャ」ではないでしょうか?
今年いよいよ東京パラリンピックが開催され、ますますボッチャの注目度が高まると思います。
皆さんもボッチャ体験してみてはいかがでしょうか
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